FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくあるご質問

パーフェクトバリアとアルミ遮熱シートの素材、安全性、断熱・吸音性能、施工方法など、お客様から多く寄せられるご質問をまとめています。

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質問一覧

43件を表示
Q安全性・素材断熱材の安全性がどうして問題になってきたのでしょうか?
A

アスベスト吸引による発ガン性の問題やシックハウスが大きな社会問題となり、機能とコストだけでなく建材の安全性が重要ポイントとなってきました。

シックハウス対策の為、国は建築基準法を改正し、すべての住宅に24時間換気設備の装備を義務付けましたが、そのことがかえって壁・天井内と室内との気圧差を生み、壁・天井内の空気が室内に循環することになりました。見えない断熱材の安全性も重要視されることになってきました。

Q安全性・素材どの断熱材が安全ですか?
A

人工鉱物繊維は、アスベスト(天然鉱物繊維)と区別されていますが、繊維径の大小の違いがあるものの基本的には同じ鉱物繊維であり安全性に疑問が残ります。ドイツでは1999年11月に公示された改正危険物政令で取扱が規制されています。その点パーフェクトバリアは、衣料・寝装用にも使用されるポリエステル繊維100%でできており、ポリエステル繊維が肺に吸引して刺さることもありませんし、有害物質を揮発することもありません。世界一安全な断熱材と言えます。

Q安全性・素材パーフェクトバリアは何からつくられますか?
A

パーフェクトバリアはポリエステル100%でつくられています。ポリエステルはPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂ともいわれ、繊維化するとふとん綿やフリース、シート化するとタマゴパックやペットボトルになります。

パーフェクトバリアは、ペットボトルを回収して粉砕溶解し再繊維化した原料を使用しており、石油原料から作り出す場合の約5分の1のエネルギーで製造しています。

Q安全性・素材パーフェクトバリアの製法はどのようなものですか?
A

パーフェクトバリアは、再生ポリエステル繊維にバインダーとして低融点ポリエステル繊維を混入し、両者の融点の中間温度の熱を加え、低融点繊維をとかして繊維どうしを自己融着させて成型しています。接着剤を使用していない為、ホルムアルデヒド等の有害物質の揮発は一切ありません。

Q環境現場の端材やリサイクルはどうする予定ですか?
A

パーフェクトバリアはペットボトルをリサイクルして製造していますが、ポリエステル100%である為、これを再度処理すれば容易に基の繊維にもどすことができ、これを再度利用するリサイクル性を持っています。製品化されて20年程度の為、解体処理による大量の使用済み製品は出ていませんが、将来的には回収してリサイクルする計画です。現場の端材に関しては、間仕切り壁(トイレの内壁・1階/2階の間)に吸音材として使用することをお勧めしています。

Q環境製造エネルギーに関してはどうですか?
A

ペットボトルをリサイクルして新しいポリエステル繊維を作り出すのに必要なエネルギーは、石油原料からポリエステル繊維を作り出す場合の約5分の1です。他の断熱材と比較すると、製造エネルギーが低いとされるセルロースファイバーと比べても1kg当たりの製造エネルギーで約4分の1程度です。又、パーフェクトバリア10kg品でグラスウール16kg品と同等、13kg品でロックウール40kg品と同等の断熱性能があり、断熱効率が非常に高い製品といえます。

Q断熱・気密住宅の断熱性能は何を基準に比較すればいいのですか?
A

住宅の断熱性能を数値で示すものに、熱損失係数(Q値)があります。これは、住宅内外の温度差が1℃あるときに、建物全体から1時間あたり逃げる熱量(熱損失量)を床面積で割った数値です。この数値が小さいほうが、熱が逃げにくく、断熱性能に優れた住宅といえます。

Q断熱・気密熱貫流率と熱抵抗値はどんな数値ですか?
A

熱貫流率(K値)とは、住宅の単独部位(壁、天井、床、窓)を対象として断熱性能を表示する場合の数値です。これは、部位ごとの熱の通過しやすさを示す数値で、断熱性に優れた部位ほど、その数値は小さくなります。又、断熱材などの部材単独の断熱性能を表す場合には熱抵抗値(Rc)が用いられます。熱抵抗値は、部材の厚さをその材料の熱伝導率(λ)で割った数値であり、厚みがあり熱伝導率の小さい部材ほど値が大きくなり、断熱性能に優れた部材であるといえます。

熱抵抗値(Rc)= 厚さ(m)熱伝導率(ラムダ)λ[W/(m・K)]
Q断熱・気密住宅の気密に関する数値はありますか?
A

建物の気密性能を示す数値としては、隙間相当面積(C値)があります。これは断熱を行なう外周部位に存在する隙間の面積を合計して、そ の数値を床面積で割った数値にほぼ近い数値となります。計算で求めることはできませんが、気密測定器を用いれば現場測定によって求めることができます。数 値が小さいほど隙間が少なく、気密性能に優れた住宅であるということができます。

次世代省エネルギー基準では、1㎠/㎡以下が推奨されております。

Q断熱・気密断熱材は何が良いでしょうか?
A

世界的に見ても、断熱材の主流は繊維系のグラスウールやロックウールです。これは安価で断熱、吸音性が高い等多くの点で優れているからです。また、発泡系の断熱材は蓄積した水蒸気の放湿はあまり望めませんが、繊維系の断熱材は、透湿性が高い為、放湿効果に優れており、多湿な地域での水蒸気対策にも向いた断熱材といえます。ただし、壁体内の断熱材としては、繊維系の特長を持ちながら、ヘタらない発泡系の良さや安全性、100%リサイクル可能な特性をもそなえたパーフェクトバリアがより優れた断熱材と思っています。

Q耐久性壁に施工したパーフェクトバリアがずれ落ちる可能性がありますか?
A

これは、結露水を吸ったりして沈下する現象ですが、正しい施工を行なえば防止できます。結露を防止するには、水蒸気移動をコントロールすることが重要で、室内側に防湿層をしっかり施工し、外装材を通気工法にして壁体内の水蒸気を屋外に排出することが大切です。

パーフェクトバリア自体は吸湿性が無い為、湿気はスムーズに排出されますので結露の可能性は低くなります。又、人工鉱物繊維の様に袋に入っていないで、断熱材本体をタッカでとめますので、ずれ落ちることはありません。独自のパンタグラフの様な弾力性があり自重で沈下することもありません。

Q耐久性パーフェクトバリアの耐薬品性は優れていますか?
A

パーフェクトバリアを構成するポリエステルは化学的に安定した素材で、建築現場で使用される溶剤や薬品等が付着して変形したり、劣化することはありません。

Q耐久性長期劣化の可能性はありますか?
A

パーフェクトバリアを構成するポリエステルは化学的に安定した素材で、長期間使用しても、性能低下が少ない断熱材です。一般的に住宅で使用する場合は50年以上の使用が想定できますが、性能劣化はほとんどありません。

Q耐久性白アリの食害を受けますか?
A

ポリスチレンフォームやウレタンフォームの様な発泡系断熱材は白アリの食害を受けることがあります。パーフェクトバリアは、繊維系断熱材ですので、蟻道になる可能性はありますが、食害を受けることはありません。

Q吸音・難燃パーフェクトバリアの吸音・防音効果はどうですか?
A

パーフェクトバリアは空気振動である音を繊維の振動により熱エネルギーに変換し、高い吸音性能を発揮します。吸音材料は音を反射させない材料ですから、パーフェクトバリア単体では防音効果は極端に高いわけではありませんが、石膏ボード等の遮音材料との組み合わせで使用すれば、振動をカットし相乗効果により優れた防音効果を発揮します。

Q吸音・難燃パーフェクトバリアは熱に弱いのでは?
A

パーフェクトバリア自体は難燃性が高く、自己消火性をもっています。たばこに火をつけてその上においても、燃え広がることはありません。又、防火構造(各部屋が不燃材の石膏ボードで覆われている。)にすれば、火事に際しても初期消火が可能で、被害も最小限に押さえることができます。ちなみにパーフェクトバリアの引火点(火を近づけると燃える温度)は、410℃で、木の引火点260℃に比べ、はるかに高いといえます。万が一燃焼しても、炭酸ガスと水に分解し、有害なダイオキシン等のガスは発生しません。

Q施工なぜパーフェクトバリアには防湿シート付がないのですか?
A

袋入りの人工鉱物繊維は、袋入耳付製品と呼ばれています。

この耳を柱や間柱にタッカでとめ付けることが、一般的な防湿施工となっています。しかし、断熱材に付いているポリエチレンシートでは、非常にジョイント部が多く防湿層が不連続となり、施工ミスが起きやすくなります。パーフェクトバリアは、そのままで施工し、内部側から防湿ポリエチレンシートを、ジョイント部分を少なくし不連続状態にならないように張り付けます。またパーフェクトバリアの弾力性により防湿ポリエチレンフィルムを壁体内部からしっかりと押さえつける為、室内からの湿気の浸入を防ぎ壁内部での結露を防止します。

Q施工なぜ断熱した壁に防湿シート施工するのですか?
A

水蒸気の流れを断ち切る為に施工するのです。通常の生活では、室内での水蒸気が発生し一日で約10㎏にもなります。冬に暖房している頃の室外は乾燥状態にあり水蒸気は、わずかしか含まれません。その結果、室内で発生した水蒸気が室外に流れようとし、これが壁の中に入ると冷やされて水になり壁体内結露を起こします。防湿シートを室内側に設けることが必要となります。外壁通気工法により外部に湿気が逃げる構造であれば、防湿シートを設けなくても結露しない場合もあります。

Q施工断熱材はチクチクして大工さんが施工したがらないのですが?
A

一般的に使われている人工鉱物繊維は繊維が細く、手にささったりしてチクチクした感じがします。また、吸い込むと喉がいがらっぽくなり、体にも決して良くありません。その点パーフェクトバリアは、ポリエステル素材で繊維の断面が鋭利なこともありませんので、触ってもチクチクするようなことは有りませんし、繊維どうしが熱により自己融着しており、余分な粉塵も飛散しにくい断熱材です。取り扱いやすく大工さんにも大変好評です。

Q施工木材はなぜ腐るのですか?
A

腐朽菌や微生物が木材の繊維であるセルロースを栄養源として食べ、分解するからです。この腐朽菌の活動が活発になるのは、相対湿度80%以上で、木材の平衡含水率が20%以上の状態にあるときです。また、腐朽菌だけでなく。カビやダニなども適度な湿気で繁殖します。パーフェクトバリアは、湿気をほとんど吸わない為、外壁通気層で放湿してやれば、壁内は常に乾燥状態を維持します。その状態を保持することで、腐朽菌におかされにくい環境をつくっています。またパーフェクトバリア自体が、ウールの様に腐敗することもありません。

Q施工通気層工法はなぜ必要なのですか?
A

通気層は、冬期間の断熱壁体の除湿機構として、壁体に溜まる湿気を排出する重要な役割を持っています。また、夏期には躯体を冷却する効果もあります。通気層のない壁体(屋根)は夏の直射日光で70℃もの高温になることもあり、冷房効果を半減させます。通気層のある壁体はこの熱をつねに屋外に排出しますから、涼しい室内環境が得られます。

Q施工パーフェクトバリアの断熱施工のポイントを教えてください?
A

断熱施工で重要な事は、住宅の外周部を連続して隙間無く施工することです。パーフェクトバリアはチクチクしたり、肺に吸引して発ガンを危惧したりすることが無い為、丁寧な施工が可能です。壁にロールタイプを充填する場合のポイントは、上枠にカーテンを下げるイメージでしっかりタッカでとめ、片面硬化した面を内側にとって、皮をつまんでタッカでとめてください。

Q施工ブローイング工法に関して教えてください?
A

ブローイング工法とは、パーフェクトバリアを粒状にした素材を専用の吹き込み機械を使って施工する断熱工法です。主に天井断熱で使われる工法で、隙間ができにくいなど施工精度が高く、300ミリ厚などの施工も簡単に対応可能です。北海道などでは一般的に行なわれています。壁には、ネット(ワリフ)を張り、粒状のパーフェクトバリアを吹き込む充填工法もあります。天井で13kg/m³、壁で20kg/m³吹き込みます。パーフェクトバリアクリーンブローは、安全性は勿論ですが、低密度の施工でも断熱性能が高く、吹き込み作業も短時間で効率的に行なえます。

Q施工パーフェクトバリアの切断加工にはどのカッターが適していますか?
A

ポリエステル繊維は、非常に強靭な繊維ですのでカットは少々苦労します。ロールタイプの切断は、長さは手でもカットできますが、幅方向の切断は、ボードタイプと同じくオルファ社の超鋭角刃特選黒刃を推奨いたします。

Q施工パーフェクトバリアの保管に注意する点は?
A

パーフェクトバリアは、室内に保管してください。湿気を吸うことはありませんが、雨水等で濡れてしまった場合は、よく乾燥を確かめて施工してください。乾けば元通りに復元します。

Q施工外断熱工法に関して教えてください?
A

外断熱工法とは、RC造において断熱材を躯体の外部に施工する工法ですが、以下のメリットがあります。これはRC造における構造躯体が熱を伝えやすく、水蒸気を通しにくいコンクリートの性質によるものです。

1) 躯体全体を断熱材で覆うので熱橋が発生しにくい。

2) コンクリートの躯体を蓄熱体として利用でき、室内の温度を安定した状態に保つ。

3) コンクリート躯体が外部環境に影響されにくいので、劣化防止になる。

4) 室内側の結露の発生防止と、カビ・ダニの発生防止が期待できる。

木造の場合は、外張り断熱工法と呼ばれ、木材の特徴からコンクリート造と同じメリットは期待できません。当然コストは、外張り断熱工法は高くなりますので、パーフェクトバリアは、充填工法でのご使用を推奨しています。

Q施工床断熱の場合の注意点を教えてください?
A

床に断熱材を施工する場合は、床下空間は外気側となります。湿気がこもりやすい場所ですので、確実な通気をとる必要があります。通気量が多い基礎パッキン工法を採用し、床下換気設備を使用することをお奨めします。又、基礎の内側に断熱材を施工して床下通気を行なわず、床下空間を室内空間として利用する工法もあります。

Q施工パーフェクトバリアはどんな建築工法でも使えるのですか?
A

木造軸組工法、ツーバイフォー工法はもちろん、鉄骨系プレハブやコンクリート造にも利用は可能です。

Q価格コストパフォーマンスの高い断熱材はどれですか?
A

いくら断熱性能が高い素材でも、価格が高いと普及は難しいと思います。断熱材の断熱物性は、一般的に熱伝導率で表されますが、一定の断熱性能を実現するためのコストは、厚みを加味した熱抵抗値で比較するのが正しいのです。

設計価格を熱抵抗値で割り比較すると以下のようになります。

設計価格を熱抵抗値で割った断熱材の費用比較グラフ

同じ断熱性能を得るための費用比較で、数値が低いほどコストパフォーマンスが高いことを示します。

パーフェクトバリア13Kを100%とした場合、高性能グラスウール16Kは143~169%です。同じ熱抵抗値あたりの設計価格で比較すると、パーフェクトバリア13Kの方がコストパフォーマンスに優れています。

Q価格パーフェクトバリアはコストが高いのでは?
A

確かに住宅用断熱材として一般的に使われているグラスウールと比べると、実勢価格は、まだ少し高いことは事実です。しかしその湿気に強い特徴や安全性・リサイクル可能な点等、決して割高とは言えません。又、昨今のグラスウールの値上げで価格差が無くなってきました。今後、より良い住環境、地球環境を守るという観点から、積極的に拡販を図り、コストダウンを推進してまいります。

同等性能で比較すると。

高性能グラスウール16K 105mm 設計価格 約3,900円/㎡ 実勢価格 1,950円/㎡

パーフェクトバリア13K 106mm 設計価格 2,747円/㎡ 実勢価格 2,060円/㎡

(断熱材使用250㎡の家の総額で約3万円のコストアップ。実勢価格は当社調べ。)

Qアルミ遮熱シート遮熱材と断熱材の違いは?
A

熱は、伝導、輻射、対流で伝わります。伝導は、物質中の温度の高い方から低い方に熱が伝わることです。輻射(放射)は、離れた物体間での電磁波を媒介とした表面の熱のやりとりです。対流は、気体や液体の流動により熱が運ばれることです。それぞれ法則性があり、伝導による熱量は物質間の温度差に比例し、輻射は、向かい合う面の絶対温度の4乗差に比例し、対流熱伝達量は、物質表面と流体の温度差に比例します。遮熱材は輻射熱を反射する材料であり、金属箔や遮熱塗料が有名ですが、遮熱材表面と向かい合う熱源との温度差が大きいと効果を発揮します。しかし熱源と接してしまいますと、熱が直接流れてしまい効果がなくなります。遮熱材の施工は熱源に接しないようにすることが大切です。断熱材は、素材そのものが伝導熱を伝え難い材料であり、夏場に限らず冬場や夜間など、1年中効果があります。両方を上手に使うことが省エネ効果を高める方法です。

Qアルミ遮熱シート壁の中に貼っても効果があるの?
A

日射で暖められた外壁材は、太陽からの赤外線や紫外線により外装材の原子やイオンが振動され、熱エネルギーに変換されます。更に外装材自身が赤外線を出すようになり、家内部に放射されますが、遮熱シートを挿入することで赤外線が反射され、内部に熱が伝わりにくくなります。

Qアルミ遮熱シート遮熱シートは冬にも効果があるの?
A

室内の暖かい熱を逃がさない効果があります。反射率が高い物質は、放射率(1-反射率)が低く、熱損失が少ない効果によるものです。

Qアルミ遮熱シート反射率の違いはどうして?
A

見た目が同じアルミでも、大きく分けて3種類あります。アルミ蒸着、アルミ箔+上部コート、アルミ箔です。アルミ蒸着はポリエチレン等のフィルムにアルミを吹き付けたような状態で反射率は30%前後です。アルミ箔に樹脂コートしたものも反射率は40%前後になります。高純度アルミ箔が表面にきたものは、80%前後の反射率を誇り、最良の遮熱材といえます。

Qアルミ遮熱シートルーフィング材・透湿防水シートの代替として使用できるの?
A

使えません。

Qアルミ遮熱シート防湿気密シートとして使用できるの?
A

使用できます。しかしながら、アルミ箔面に直接、断熱材なり、石膏ボードが密着しないように胴縁等を入れて施工してください。アルミ箔面を密着施工すると遮熱効果が期待できません。

Qアルミ遮熱シートどのようにして施工するの?
A

タッカで施工します。施工箇所は、遮熱重視の場合は、断熱材の外部側で、アルミ面上部に空気層を持ってください。アルミ箔面を熱源に向けたほうが効果ありますが、裏返して使用しても問題ありません。断熱重視の場合は、断熱材の内部側でもアルミ箔を密着施工しなければ有効です。

Qアルミ遮熱シート結露対策は?
A

穴なしの防湿遮熱シートは湿気を止める機能がありますので、結露対策には注意が必要です。冬場室内の湿気が外部に向かって透過しますので、防湿遮熱シートを通気層の外部側に施工して、遮熱シートより前で湿気を排出して下さい。穴ありの透湿遮熱シートは、通気層の内側でも使用できます。

Qアルミ遮熱シート遮熱シートの耐薬品性は優れていますか?
A

基材のポリエステルは化学的に安定した素材で、建築現場で使用される溶剤や薬品等が付着して変形したり、劣化することはありません。

Qアルミ遮熱シート長期劣化の可能性はありますか?
A

基材のポリエステルは化学的に安定した素材で、長期間使用しても、性能低下が少ない素材です。一般的に住宅で使用する場合は 50 年以上の使用が想定できますが、性能劣化はほとんどありません。表面のアルミ箔は、アルミ表面にできる酸化皮膜のために、この表面を除けば酸化が進行することは通常ありません。

Qアルミ遮熱シート吸音・防音効果はどうですか?
A

基材のパーフェクトバリアは空気振動である音を繊維の振動により熱エネルギーに変換し、高い吸音性能を発揮します。既に自動車用吸音材、線路用吸音材として数多くの採用実績があります。

Qアルミ遮熱シート熱に弱いのでは?
A

基材のパーフェクトバリア自体は難燃性が高く、自己消火性をもっています。たばこに火をつけてその上においても、燃え広がることはありません。ちなみにパーフェクトバリアの引火点(火を近づけると燃える温度)は、410℃で、木の引火点260℃に比べ、はるかに高いといえます。万が一燃焼しても、炭酸ガスと水に分解し、有毒ガスの発生はありません。もちろんアルミ箔は不燃材です。

Qアルミ遮熱シートコストが高いのでは?
A

国産高純度アルミ箔の品質、反射率、基材のパーフェクトバリアの吸音、断熱性能を考えると決して高くはありません。延床36坪の天井に使用した場合、実勢価格で約 30,000 円ぐらいの材料コストです。夏場、8畳間用エアコン 1 台の運転エネルギー分をカットしてくれます。

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