エンデバーハウス株式会社

パーフェクトバリア充填断熱工法の防露対策

建築物省エネ法対応

建築地域区分と使用部材の透湿抵抗により壁構造を検討する必要があります。
パーフェクトバリアは片面硬化により壁内への湿気の侵入を一旦阻止し、硬化膜を透過した湿気は吸湿しないで外壁通気層にスムーズに排出をする物性により壁体内結露を抑制します。
 繊維系断熱材であるパーフェクトバリアは、防湿シートの施工が基本的には必要ですが、透湿抵抗比と、定常防露判定により、必要条件を満たせば防湿シートを省略することもできます。


imgbouro1_202308外壁構造面材に透湿性部材使用防湿フィルム無し※通気層は18mm以上 通気層+外装材防風層透湿構造面材厚9.5mm※注1の透湿抵抗内外比では、防湿フィルムが必要。※注2②の内部結露計算では、5・6・7地区では、防湿フィルム必要なし。1   :   0.7石膏ボード厚12.5mm パーフェクトバリア厚100mm※横架材まで張上げることが条件透湿抵抗の内外比規定値※注1:内部結露がないとされる(工学単位 ㎡・h・mmHg/g)1.80.42.34.50.632.393.02条件 1一般的な在来通気工法防湿フィルム無し※通気層は18mm以上通気層+外装材防風層※注1の透湿抵抗内外比では、防湿フィルムが必要。※注2②の内部結露計算では、5・6・7地区では、防湿フィルム必要なし。1   :   1.4石膏ボード厚12.5mm パーフェクトバリア厚100mm※横架材まで張上げることが条件(工学単位 ㎡・h・mmHg/g)1.80.42.20.632.393.02条件 2外壁構造面材に合板使用の通気工法防湿フィルム有り※通気層は18mm以上通気層+外装材防風層合板厚12mm内部結露の心配なし。   ※1・2地区以外は外部通気層を省略可能。※注2 : 防湿層の設置を省略できる要件① 透湿抵抗比が規定値以上の場合② 内部結露計算により結露の発生の防止に有効な措置が講じられていることが確かめられた場合③ 床断熱において、断熱材下側が床下に露出する場合又は断熱層下側が湿気の排出を妨げない構成となっている場合④ コンクリート躯体又は土塗壁の外側に断熱層がある場合⑤ 地域の区分が8地区である場合出典 : 「住宅の省エネルギー基準の解説」 財団法人 建築環境・省エネルギー機構平成23年11月1日 第3版※内部結露計算に関しては、パーフェクトバリアセンターにお問い合わせ下さい。※自治体、性能評価機関により判断が異なる場合がありますので、各機関に事前にご相談下さい。※天井、屋根に関しては、ホームページをご参照下さい。[ http://www.endeavorhouse.co.jp/pb_bouro2.html(/pb_bouro3.html )]1   :   7石膏ボード厚12.5mm 防湿フィルム厚0.1mm パーフェクトバリア厚100mm※横架材まで張上げることが条件JISA6930A種(工学単位 ㎡・h・mmHg/g)1.80.422.524.70.631702.39173.02条件 3外:内1 : 5 以上1 : 3 以上1 : 2 以上地域1 ・ 2345 ・ 67冬期の熱と湿気の流れ屋内屋外通気層硬化膜を透過した湿気はスムーズに透過させる。片面硬化により湿気を一旦ストップさせる効果がある。(特許申請中)