エンデバーハウス株式会社

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＜パーフェクトバリア充填工法＞

2016_p18_p19v2壁に屋根に壁壁壁〈ロールタイプ〉を壁に充填する場合天井天井天井床床床壁に赤外線を反射床に基礎パッキンパーフェクトバリア床材防湿フィルム床には床用断熱材を隙間無く充填します。床下地合板が防湿層防湿フィルム防湿フィルムパーフェクトバリア防風層通気層通気層フローリング基礎パッキン床下地合板PBバーPBピンパーフェクトバリアフローリング防湿フィルム防湿フィルムを床下地合板に張り伸ばし、床仕上げ材で押さえる。※ ４〜５・６地域が適応可能防湿フィルムを胴差しまで張り上げ、ボードで押さえる。パーフェクトバリア筋交透湿防水シート(推奨：ウエザーメイトプラス)外壁サイディングサイドスリット ： 品番NCS筋交がある場合は、スリットを入れてはぎ取ります。防湿フィルム（ベーパーバリア）ポリエチレンフィルム（0.1〜0.2mm）(推奨：タイベックスマート)パーフェクトバリア室内側壁・屋根用ボードタイプ: 品番NCO薄いボードを入れる場合、奧に釘打ちし、ストッパーを設ける。石コウボードパーフェクトバリア内装材（クロス等）小屋裏気流止め桁間仕切り壁から小屋裏に外気が入らないよう気流止めを施工します。外部側防湿フィルム床下の外気が外壁に入らないように施工します。（剛床や気流止め）また、壁の防湿フィルムは、床下地合板に留付け仕上げ材で押さえ付けます。パーフェクトバリア30Kボードタイプ ： 品番NCO20Kボードタイプ ： 品番NCS防錆釘等でたわまないように取り付けます。防錆釘屋根断熱の場合、野地板との間に通気層を設け、垂木間に断熱材を充填します。防湿フィルムで防湿します。パーフェクトバリア＜ 剛床の場合 ＞大引束PBピン（※1）PBバー（※1）（※1）お問い合せ ： パーフェクトバリアセンター床合板（ネダレス工法）PBバーPBピン下屋根は下がり壁を造り断熱・防湿施工します。壁壁壁〈ボードタイプ〉を壁に充填する場合屋根屋根屋根※ポリエチレンの袋で包みます。パーフェクトバリア床合板根太大引束パーフェクトバリアパーフェクトバリア防湿フィルム（ベーパーバリア）ポリエチレンフィルム（0.1〜0.2mm）(推奨：タイベックスマート)室内側外部側内装材（クロス等）スタンダード耳付耳部分を間柱にタッカ留め。（100〜150ピッチ）石コウボード構造用面材又は小幅板等外壁サイディング通気層間柱透湿防水シート(推奨：ウエザーメイトプラス)スタンダード薄皮部分を間柱にタッカ留め。（100〜150ピッチ）胴差気流止め外装材下地材防湿フィルムパーフェクトバリアスタンダード吊り木天井材防湿フィルム野縁天井の照明器具は断熱材で覆うことができるS型ダウンライト（断熱型器具）を必ず使います。Ｓ型ダウンライト（ブローの場合はSB型）の気密タイプを使用します。1) 上枠にしっかり止め、カーテンを下げるイメージで装着して下さい。2) 片面が熱で薄皮状にしてあり、その面を部屋内側にとって、皮をつまんで　 タッカ留めして下さい。耳付きの場合は、耳部分をタッカ留めして下さい。※施工上のポイント＜ 根太床の場合＞天井材パーフェクトバリア床根太はりフローリーング縦胴縁「外気に接する床」が床面積の5%以下の部分については「その他の部分の床」とみなします。床材大引パーフェクトバリア気流止め根太根太床（根太が土台と直交している場合）※スリットを入れてはぎ取ります。根太床（根太が土台と平行の場合）防湿フィルム床材大引パーフェクトバリア根太気流止め防湿フィルム※防湿フィルム入りの気流止めは4〜7地域対応気流止めアルミ遮熱シート下地材外装材防湿フィルム防湿フィルム気流止めパーフェクトバリア気密パッキン外気に接する部分その他の部分基礎内アルミ蒸着タイプ防湿フィルム外装材下地材床下地合板フローリング内装材天井断熱の場合、野縁の上に断熱材を隙間無く敷き込み野縁に別張り防湿フィルムを施工します。天井に土間床は、室内なので換気口をふさぎ、基礎断熱をします。